中野共立病院看護師採用ブログ

2010年7月アーカイブ

中学生が来てくれました☆彡

練馬区の中学生が、職場体験で当院に来てくれました

「医療の現場」に入るのは初めてという3人でしたが、通所リハビリでの体験では若いパワーで利用者さんたちだけではなく、私たち職員にも元気をわけてくれました

その後の院内見学では、いろんな職種の職員から、どんな風に患者さんに関わっているのかなどを説明してもらいました!「チーム医療」という言葉の意味を理解してもらえたかな、と思っています

職業体験その1

放射線技師にCTの説明をしてもらっているところです。

実際に機械にのってみましたよ\(^o^)/

職業体験その2

臨床工学技士に透析の機械の説明をしてもらっています。

初めて透析室を見たという中学生さんも興味しんしんでした

職業体験その3 職業体験その4

きれいに洗ったつもりでも       やっぱり汚れが残ってる

☆「血圧測定すごく楽しかったです。手洗いでは洗えてなくてとっても汚いところがあってびっくりしました」

☆「通所リハビリでとても楽しくおしゃべりできました。最後帰るときに、利用者さんに"もっといてよ!"と言われたのが一番嬉しかったです」

☆「CTに乗れたことがびっくりで、かなり貴重な体験をしました。リハビリ室や透析室など、沢山の発見ができました」

二日間、本当にお疲れさまでした(^O^)

夏休みを間近にして、中学生や高校生の職場体験、看護体験などで当院は毎日にぎやかです

看護学生のインターンシップも随時おこなっています。学校では得ることのできない、沢山の学びがありますので、ぜひいらしてくださいね

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1人暮らしの癌を患ったJ郎さん・・・
でもこの地域で自分らしく生きたい

城西診療所は、2年前から半日だけの診療に変えました。

往診も共立診療所に移行し、「小さな診療所」になりました。しかし、地域の患者さんの高齢化や独居率は増え続けています。

そんな中もう一度診に踏み切りました。J郎さんは、体制の厳しい中でも診療所のチームの力と友の会の方々の支えもあってJさんらしく生活」しています。

J郎さんは88歳で一人暮らし。

秋田で生まれ16歳の時から建具師として働いてきました。

仕事仲間に誘われ20歳前からタバコ一日80本も吸い入れ墨を入れ酒も飲んだ・・・。彼女のことを聞くとフフフ・・と笑い「いたけどね・・」と独身を貫きます。

 心筋梗塞後の心不全などで17年前から城西診療所に通院。診療が始まる1時間も前にピシッとした身なりで来院し、職員が出勤するとニコニコ顔で「おはよう」と迎えてくれていました♪

 

 そんなJ郎さんを支えていくためには地域でのつながりが大切と役員さんたちはJ郎さんも役員に迎え入れました。みんなとお話しするのが楽しくて・・と役員会は無欠席!

昨年3月、休日に自宅で脳卒中をおこし倒れたとき咄嗟に思いついたのが役員さんの顔。電話をかけて助けを求め、駆けつけた役員さんに付き添われて救急病院へ!!!

入院に必要な物の準備も全て役員さんが対応してくれました。

リハビリを終えて11月に無事退院できました。

しかし、肺ガンも見つかったんです

年齢や体力からみて手術や抗ガン剤治療は無理と言われ、酸素療法など対象療法を行うこととなり訪問診療・訪問服薬指導が始まりました。

何とか家だけにじっと1人でいる時間を短くしたいね!

・・・所長や看護師の思いが友の会ボランテイアで主催している月に一度の昼食会につながりました♪♪

当日は玄関先に出て迎えを待っているほど・・・

みんなに会えることがうれしくて仕方ない様子です☆

 

薬の飲み忘れや酸素を外していることもあります。

毎日の見守りやケアが必要でした。月曜は酸素をつけたままディサービスへ(入浴と麻雀を楽しむ)。火・木は訪問看護。水・金は訪問介護。土は訪問入浴。宅配弁当が週に2回届きます。

 

訪問して帰る際は「ありがとう、気をつけてね」といつもやさしく声をかけてくれるJ郎さん

「ここに居たいんだ」という願いを「いざ」というときまで支え続けていきたい。

 私たちを含めた地域のネットワークの中で、みんなで叶え続けてあげたい・・・・

 そんな思いを持ちながら、きめ細やかに見守って「何か」の時に首尾よく対応できる「小さいながらもピリリと・・」の診療所でありたいと思っています☆★☆★☆

城西診療所 看護師色部

城西診療所看護師 色部

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